ブルックリンスタイルの家を建てたい!ハウスメーカー選びのコツ!

北欧スタイル、フレンチカントリースタイル、アーリーアメリカンスタイルなど、家づくりにおけるテイストの選択肢は、ここ数年で実にバラエティ豊かになりました。
中でも、現在高い人気を持つのが、アメリカニューヨーク発祥のブルックリンスタイルです。

男女問わず好まれる、手作り感とヴィンテージ感に溢れたブルックリンスタイルの家を手に入れるために、押さえておきたいコツやハウスメーカーの施工例などをご紹介します。

■近年注目の、ブルックリンスタイルとは?

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ブルックリン区は、アメリカニューヨーク市の5つの行政区のうちの1つで、その魅力がこの10年で再注目され、ファッションなどの流行の最先端として人気を集めているエリアです。

マンハッタンのような都市部と異なり、落ち着いた佇まいを持ちながらも、倉庫や古い建物を改装した無骨なヴィンテージ感溢れる街並は、「ブルックリンスタイル」として日本のインテリアにも大きな影響を与えるようになりました。

■ブルックリンスタイルの特徴

2016-12-29_233851【homebase公式HPより引用http://homebase01.jp/】

ブルックリンスタイルは、表面を粗く仕上げた床板やレンガ壁に、アイアン素材のアクセント使いを特徴とするコーディネートです。

ヴィンテージ家具とモダン家具をミックスする事によって、無骨でありながらもスタイリッシュな明るさを感じる空間となります。

また、全体が黒や茶色で統一されますので、観葉植物のグリーンが室内によく映える点も魅力の1つです。

ブリックタイルをキッチンカウンターしつらえる事で、カフェ風の空間にもアレンジする事ができます。

■ブルックリンスタイルを手掛けるおすすめハウスメーカー

高い人気を誇るブルックリンスタイルは、手掛けるハウスメーカーにも複数の候補があります。

グッドリビング株式会社

2016-12-29_234004【グッドリビング株式会社公式HPより引用http://www.brooklyn-style1015.com/】

ブルックリンスタイルの施工例を持つハウスメーカーの1つに、グッドリビングがあります。

群馬に本社を起き、群馬県全域のみを対象エリアとしていますが、床材や小物の選び方など、施工写真の中から、ブルックリンスタイルの家を作るヒントを豊富に得る事ができます。

ブルックリンスタイルに不可欠なヴィンテージ感を表現するために、無垢フローリングやエージング加工を使いながら、Low-複層ガラスや断熱化・気密化を取り入れるなど、快適性にも考慮されています。

グットリビング株式会社はこちらから

HOME BASE

2016-12-29_234159【homebase公式HPより引用http://homebase01.jp/】

HOME BASEは、愛知県の工務店です。こちらも愛知県全域と近隣エリアのみという、一部地域での施工となっていますが、ブルックリンスタイルを始めとした、ヴィンテージかつレトロなデザイン住宅は一見の価値があります。

ヘリンボーンの床フロアや、アイアン手すり付きのスケルトン階段、ネイビー×木目調のツートン外壁など、ブルックリンスタイルのお手本となるデザインを、施工写真の中から見つける事ができるでしょう。

HOME BASEはこちらから

■全国区のハウスメーカーでブルックリンスタイルを作るには

もちろん、指定のハウスメーカーを利用せずとも、テイストを表す小物や素材を組み合わせる事によって、ブルックリンスタイルの家を手に入れる事は可能です。

ただし、ハウスメーカー指定の仕様にイメージに近い素材が無かったり、担当者にブルックリンスタイルの知識が乏しかったりすると、ブルックリンスタイルの雰囲気を再現する事は難しくなります。

参考写真などをプランニング時に資料として提出し、極力その施工例に近い設備を選んでもらうなど、ブルックリンスタイルに対する、営業担当との相互理解を深めておきましょう。

■ブルックリンスタイルに仕上げる時のコツ

2016-12-29_234426【グッドリビング株式会社公式HPより引用http://www.brooklyn-style1015.com/】

比較的身近な素材でコーディネートが可能なブルックリンスタイルですが、テイストを表現するためにはバランス調整にコツが必要となります。

ブルックリンスタイルでは、素材同士のコントラストを表現する事を抑えておきましょう。

コントラストは「対比」を意味します。黒と白、無地と模様など、全く異なる特徴を持つ素材同士を組み合わせる事で対比効果が生じ、空間にメリハリを持たせる事ができます。

例えば、ブルックリンスタイルの特徴として、ビンテージ加工の木材に、華やかな模様が施されたラグを敷いてコントラストを生み出す方法があります。

しかし、ラグと木材の色味が近いと、空間にコントラストを生み出す事ができず、可愛らしいカントリースタイルの雰囲気に近くなってしまいます。

■まとめ

ブルックリンスタイルは、歴史ある街並みで培われた、古い物の味わいを楽しむ遊び心満載のインテリアです。

スタイルを表現する素材は、ブリックタイルやヘリンボーン板など、日本でも手に入る物ばかりですので、素材集めを楽しみながら、作りたいイメージに近付ける事ができます。

ハウスメーカーに依頼する際は、ブルックリンスタイルで建てられた家の施工写真を持参するなどして、取り入れたい要素を根気よく確実に伝える事を忘れないようにしましょう。