マイホームの屋根の形を考える。デザインと耐久性を備えた屋根はどれ?


マイホームの雰囲気を、最終的に決定すると言っても過言ではない屋根の形は、
納得いくまでしっかり選び抜きたいですよね。

ですが、屋根の形は、家の見た目や意匠性だけでなく、
耐久性や数十年間のメンテナンス費用にも影響を与える重要な要素でもあります。

そこで今回は、満足できる屋根の形を見つけるために、
屋根の形ごとのメリット・デメリットについてまとめました。

マイホームの屋根選びに、ぜひお役立てください!


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屋根の形が影響を及ぼす箇所

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屋根の形は、

・意匠性
・耐久性
・設計のしやすさ

の3点でマイホームに影響を及ぼします。

モダンなデザイン住宅を彷彿とさせる「片流れ屋根」や、
オーソドックスな「切妻屋根」、
あらゆるテイストの外観にマッチする「寄棟屋根」など、
屋根の形は家の意匠性に深く関わります。

しかし、それ以上に大切なのが、
屋根は、その形にごとに、
異なる耐久性のメリット・デメリットを持つという点です。

つまり、屋根の形次第で、
数年後に発生するメンテナンスの頻度や内容には、
わずかな違いが生じるようになります。

屋根メンテナンスの種類と頻度に注意

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もしどんなに家のイメージにぴったりの屋根を見つけても、
耐久性の弱点を見逃してしまうと、数年後にはメンテナンスが追い付かなくなり、
見た目だけでなく家全体の雰囲気も見すぼらしく変えてしまいかねません。

そのため、気に入った屋根の形を見つけたら、
まずはその形のメリット・デメリットをしっかり把握し、
耐久性を補うための設備を別途準備しておく必要があります。

また、屋根の形によって窓の接地可能範囲や、
換気設備の設置の可否などにも影響しますので、
この点も含めたうえで、徹底的に設計をシミュレーションしましょう。

代表的な屋根の形と弱点

では、以下からは代表的な3つの屋根の形と、
それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

寄棟屋根

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メリット:
 ・和洋どちらの外観デザインにも合う
 ・それぞれの面が互いに支えとなり、安定した耐久性を発揮する
 ・4面に分散されているため雪や瓦の重さに耐える

デメリット:
 ・面同士の接合部(棟部分)から雨漏りが生じやすい
 ・長い軒や雨どいの部材が必要となり、点検コストもかさむ
 ・屋根4面それぞれに点検が発生する

切妻屋根

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メリット:
 ・換気設備が確保しやすく、通気性に優れた家にすることができる
 ・棟が1箇所だけなので点検の手間が少ない
 ・オーソドックスな形で施工しやすい

デメリット:
 ・妻側の外壁にあたる雨や日光を、屋根でカバーできない
 ・左右どちらかが北向きの場合、太陽光発電が片側にしか設置できない

片流れ屋根

【パナソニック公式HPより引用 panasonic.jp】

メリット:
 ・モダンで洗練された雰囲気を演出する
 ・片側の壁に高窓を設置できるなど、狭小地に適している
 ・棟がないので軒の点検も不要

デメリット:
 ・屋根が伸びていない3面の外壁を、雨や日光からカバーできない
 ・一か所に集中する雨を受け止めるための、丈夫な雨どいが必要
 ・雨どいが故障すると、雨が一か所の敷地に集中して流れ、
  水たまりや地盤沈下を引き起こす恐れがある

屋根のメリット・デメリットの共通点

上記3つのほかにも、「方形屋根」や「入り母屋屋根」「陸屋根」など、
細かい形の違いを挙げると、屋根には沢山の種類があります。

しかし、上記3つの屋根の特徴を見ただけでも、
そのメリット・デメリットの原因には、いくつかの共通点があることに、
お気づきになったかと思います。

屋根の形の共通点

が多いほど点検が必要
屋根でカバーされていない壁の耐久性に注意
雨どいへの負担に注意
屋根の面の数で施工のしやすさが変わる

これらの共通点は、すべての屋根の形を選ぶときの重要なポイントになりますので、
さきほどご紹介した上記3つ以外の屋根を検討するときにも、ぜひお役立てください。

弱点をいかにカバーできるかがポイント
すべての屋根は、メリットとデメリットの両方を持っています。
ですので、全く点検の必要がない屋根というものは存在しません。
しかし、屋根のデメリット、つまり弱点を理解し、
設計によって他の要素でカバーすることで、
メンテナンスの手間や費用を減らし、長く安心して住み続けられる家にすることができます。

まとめ

屋根の形は、家の通気性や外壁の面積、天井のデザインや小窓の位置など、
家づくりのあらゆる箇所に影響します。

また、屋根の形にはそれぞれ耐久性のメリット・デメリットが存在しますので、
その点も考慮しながら、バランスよく家全体の設計に反映させなければなりません。

もし取り入れたい屋根の形が決まったら、営業マンとの打ち合わせでは、
デメリット部分をどう補うかを重視しながら、
最も良い設計のプランを練って行きましょう。


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