マイホーム新築で値段を落とすなら、どこを妥協するべきか?


念願のマイホーム購入が決まったら、理想の家にするためにも、設備やデザインは妥協したくないですよね。
しかし、妥協は必ずしも悪い物ではなく、妥協が良い結果に繋がる事もあります。
マイホーム新築で値段を落とす時は、「妥協しても良い箇所」と、その逆の「妥協してはいけない箇所」を把握しておき、後悔しないプランニングにしましょう。


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■家づくりでは、妥協した方が良い時もある

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希望が全て叶った完璧な家を作る事は、至難の業です。
予算の都合で、何かを妥協しなければならない事もあります。
しかし、その選択次第では、マイホームの完成後もすっきりしない日々を送る事になってしまいます。
完成後に後悔してしまうような妥協のほとんどは、自分の意志ではなく他人に影響されて決めた物です。

例えば、香りと肌触りの良い無垢材の床を検討していた時に、「無垢は高額なうえに、お手入れと維持が大変だからやめた方が良い」と他人から言われて、無垢の床材を妥協したとしましょう。
その結果、予算を安く抑えられたとしても、無垢材を使いたかったという気持ちは消えず、家が完成しても、しばらくは無垢ではない床を見るたびに後悔し続ける事になります。

正しい結果に繋がる妥協は、自分の意志で決める事によって起こります。
先ほどの例であれば、無垢材のデメリットに自分で気づいて導入を止めていたなら、面倒なお手入れが発生しなかった事に安心できるだけでなく、費用を抑えられた事にも満足できるでしょう。

この他にも、
「理想はアイランドキッチンだったが、価格と間取りを見て変更し、今は使いやすい壁付けキッチンに満足している」
「リビングに大きな窓を設置しようとしたが、南向きのリビングでは部屋に直射日光が入り過ぎると思ったので、通常サイズの窓に変更して良かった」
のように、妥協が良い結果を生む事もあります。

何かを妥協しようか迷った時は、その妥協が自分の意志によるものか、他人の意見に惑わされているだけなのかを見極めましょう。

■絶対に妥協してはいけない箇所とは

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もし、値段を抑えようと考えている箇所が
・家の構造
・耐久性
に直接関わる設備であれば、安易に妥協してしまうのは危険です。

その設備を削除したり、ワンランク下の設備にグレードを下げたりして値段を抑える事もできますが、家の構造にダイレクトに影響する箇所は、できるだけ最初のプランニングのままにしておきましょう。

家の構造に直結する主な設備は、家を支える「基礎の構法」や、地震の揺れから家を守る「耐震設備」、紫外線と雨から家の構造部分を守る「外壁材」などがありますが、これらの箇所では無理にグレードを下げず、できるだけ標準仕様のままにしておく事をお勧めします。

特に、外壁材はメンテナンスが最も多くかかる箇所です。約5〜10年に1回は点検が必要ですので、安易に安いグレードの物を使うと、何度も点検をする事になり、初期費用よりもランニングコストが上回ってしまいますので、くれぐれも妥協しないようにしましょう。

■妥協しても問題のない箇所

妥協しても大きな影響が起きない箇所は、キッチンや浴室、洗面台の水栓金具です。

水栓金具は、標準仕様の物からグレードの高い物に変更するだけで、8,000円〜30,000円もの価格差が発生します。

しかし、それだけの価格差を払って得られる機能と言っても、
・水の肌触りが滑らかになる
・調理中でも片手でタッチするだけで止水できる
・握りやすい形状にデザインされている
など、なくても生活に支障のない機能がほとんどです。

バリアフリーを見越しての設置や、家族全員の希望などの特別な目的がなければ、あまり優先して付ける必要はありません。

また、出入りが少ない2階の床や壁も、高価な建材を使う必要のない箇所です。
リビングが2階にある間取りや、生活の大半が2階というご家庭でなければ、無理をして無垢材や高額なクロスなどを全面に使わなくても良いでしょう。

■まとめ

「妥協」と聞くと、せっかくのマイホームを理想から遠ざける行為のように感じてしまいますが、それが費用を抑えるために自分で導き出した正しい選択であれば、後悔する事にはなりません。

不必要と感じたオプション機能や、あまり出入りしないスペースに使われた高級な内装材などがあれば、その辺りから積極的に予算を減らして行くと良いでしょう。

ただし、建物の構造や耐久性に関わる重要な箇所や、もしもの時の備えとなる耐震設備などはできるだけ妥協せず、最低でも標準仕様の状態に留めておきましょう。

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