マイホームを持つ前に覚えておきたい、維持費のお話


一生に一度の大きな買い物と言われる程、マイホームの購入には多額の費用が必要となります。
さらに、マイホームが完成して住み始めた後でも、今度は維持費を支払い続けなくてはなりません。
今回は、マイホームの「維持費」と言われる支払いの内容と、維持費を支払い続けるために必要なポイントについてご紹介します。


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■マイホームに掛かる維持費の正体とは?

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マイホームの維持費には、以下の支払いが含まれます。

1.住宅ローンの返済
2.各種税金
3.メンテナンス費用

4,000万円近くの契約金が必要となるマイホームの購入は、現金で一括購入する方は少なく、多くの人が各金融機関の住宅ローン商品を利用します。
また、各種税金には一時的に納める物と、毎年納め続けなくてはならない物があり、その違いを区別して収支計画を立てておかなくてはなりません。
さらに、最も重要なマイホームに掛かる費用が、住宅の補修や補強のためのメンテナンス費用です。

これらの費用の支払いのタイミングや、収支計画を立てる際の注意点について、以下の項目で詳しく解説します。

■1.住宅ローン返済の前に、減税制度と利息分の準備を

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返済に合わせて、補助制度を活用

マイホーム維持費の代表格として、多くの人が頭を悩ませるのが、住宅ローンの返済です。
住宅ローンの返済額は、借入金額と利率の設定条件によって異なりますが、平均的な月々の返済額は、約6万円から9万円辺りと言われます。

ローンの組み方によっては返済額が10万円を越す事もあり、月々の生活費に大きな影響を与える事は間違いないでしょう。

年末時点の借入残額の1%が所得税から控除される「住宅ローン減税」や、収入が一定以下であれば補助金が受け取れる「すまい給付金」の利用なども、住宅購入で手続きが増える前に、早めに準備を進めておくと良いでしょう。

利息分もローン申込み時に計画を

さらに、住宅ローンの返済では、利息分の考え方も重要なポイントとなります。
仮に、3,000万円の35年ローンの借入に成功できたとしても、単純に毎月71,428円を返済できる訳ではなく、利息分の金額も月々の返済額に上乗せされます。

仮に3,000万円のローンを組んだ場合、金利が1.03%であれば、月々11,904円の利息が上乗せされ、35年間払い続けると利息だけでも500万円となります。

借入の際は必ず支払わなくてはならない利息ですが、その分も含めた借入金額の設定が必要となる事も、頭に入れておく必要があります。

■2.各種税金の支払いは、期日と種類を明確に

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マイホーム購入にかかる税金のうち、住み始めた後に発生するのが、「固定資産税」と「不動産取得税」です。

固定資産税

・毎年1月1日時点で土地と建物を所有している人が課税の対象となる
・所有者である限り、毎年支払い続けなくてはならない
・納付書の到着は翌年度の4月頃
・1年につき最大4期に分けて支払う事ができる
・新築住宅の軽減措置利用には、自治体によっては別途申請が必要

固定資産税の平均税額は、新築住宅であれば約15万円から18万円程度ですが、納付の際は、月々の収支に応じて分納も可能です。
さらに、住宅用の土地で、かつ新築住宅であれば、軽減措置を受ける事もできますので、忘れずに利用しましょう。

不動産取得税

・土地と建物の取得後、遅れて納付書が到着する
・分納は不可
・支払いは不動産取得時の1度のみ

不動産取得税は分納はできませんが、60日以内に都道府県に申請を行なう事で、大幅な減税を受ける事ができます。

注意点として、不動産取得税は納付書の到着が固定資産税よりも遅い傾向にありますので、住宅購入の手続きを全て終えたと安心した頃に納付書が届いて慌てないよう、減税の手続きを必ず行いましょう。

■3.いつかは必要となるメンテナンス費用も忘れずに

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マイホームは、必ずメンテナンスの時期が訪れます。外壁では約5〜10年、水周り機器であれば約20年目など、場所や設備によってその頻度は異なりますが、いずれかの箇所で何らかの不具合が、いつかは現れます。

普段の生活に影響を与える、雨漏りやお風呂が使えないなどの不具合が生じた際、費用を準備していなかったばかりに、予定外の出費を伴う事になってしまいます。
「購入したばかりの家に、修理や補修の必要はない」と考えず、数年先を見越して用意しておくメンテナンス費用も、マイホームの重要な維持費です。

■まとめ

マイホームを購入した後は、普段の生活も続けなくてはならず、食費や光熱費、学費など、普段の生活費もこれまで通り払って行く事になります。

そのため、購入後に同時に発生する住宅ローンの返済や税金の支払いなどの維持費が、生活費の負担とならないよう、計画しておかなくてはなりません。

さらに、こまめな点検や傷みの補修で大切なマイホームを長持ちさせるためにも、リフォームにかかる費用も、大切な維持費の1つとして、忘れないように準備しておきましょう。


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