住友林業の「BF-Si Resilience Plus」その特徴や機能は?

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地震や台風などの大災害は、電気や水道などのライフラインを停止させ、私たちの生活に危機を招く恐ろしい存在です。

いつ訪れるかわからない災害の危機に耐える住宅として、住友林業では、防災性能をふんだんに搭載した新商品「BF-Si Resilience Plus」を、2016年11月に発売しました。

今回は、住友林業の新商品「BF-Si Resilience Plus」の防災性の秘密や、大元となる従来のBFシリーズの特徴について解説します。


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■住友林業のBFシリーズとは?

2016-12-27_092730【住友林業公式HPより引用http://sfc.jp/】

住友林業では、マルチバランス構法・ビッグフレーム構法・ツーバイフォー構法の3種類の中から、家の構法を選ぶ事ができます。

そのうち、ビッグフレーム構法で選べる商品の中に、「BFシリーズ」があります。
そのBFシリーズに、2016年11月4日に新しくラインナップされたのが、今回ご紹介する「BF-Si Resilience Plus」(ビーエフエスアイ レジリエンスプラス)です。

■ビッグフレーム構法の仕組み

2016-12-27_092856【住友林業公式HPより引用http://sfc.jp/】

住友林業の「ビッグフレーム構法」とは、日本で初めての木質梁勝ちラーメン構造です。
ビッグコラムと呼ばれる主要構造材を使う事によって、鉄骨造やコンクリート造の構法として使われるラーメン構造を、木造住宅でも可能にした構法です。

2016-12-27_093000【住友林業公式HPより引用http://sfc.jp/】

筋交いのない壁が間取りの自由性を高め、さらに長方形のビッグコラムは室内にはみ出す事がなく、躯体の強度は保ったまま、すっきりとした開放的な間取りやデザインを楽しむ事ができます。

■「BF-Si Resilience Plus」と従来シリーズの違い

2016-12-27_093049【住友林業公式HPより引用http://sfc.jp/】

「BF-Si Resilience Plus」は、災害発生時にその威力を発揮する商品となっています。
商品名に含まれる「レジリエンス(Resilience)」は、「元気が回復する」「耐久力」という意味を持つ言葉です。

その名の通り、災害発生時でもライフラインの復旧まで耐える事ができるよう、物資の備蓄スペースや、太陽光発電や雨水タンクなど、防災対策を重視した設備となっています。

そこに、ビッグフレーム構法の強度が加わる事により、設備と構造という2つの面から防災力に特化した商品が「BF-Si Resilience Plus」です。

■ライフラインの代わりとなる設備

太陽光発電

災害で停電が起きても、太陽光発電で溜めた電気で冷蔵庫や携帯電話の電源を確保する事ができます。

・壁掛型蓄電盤

4.8kWhの蓄電盤が、消費電力265w程度の家電を3時間使用できる電力を蓄えます。太陽光発電で充電する事ができるほか、電気自動車の電力を家のエネルギーとして利用できる「V2H」機器を採用。4.8kWhは11.2kWhに変更する事も可能です。

・雨水タンク

貯留量120リットルのタンクとなっており、最新の通常型のトイレであれば約20回は使用可能です。

・ネットワークカメラ付きテレビドアホン

外出時に携帯の画面へモニタの映像を表示する「IoTシステム」付きのドアホンです。災害時に外出先からでも自宅の室内の状態を確認する事ができます。利用するためには、別途インターネット回線と専用アプリの入手が必要です。

・明るさセンサ付きハンディホーム保安灯

停電時に自動点灯するだけでなく、取り外して非常灯としても使用できる、センサー付きライトです。

■家の中での万が一に備える設備

・小屋裏収納や半地下収納

ふだんの収納としても、防災グッズの保管庫としても使用でき、非常時の物資の持ち出しにも効果的なエントランスクロークが設置可能です。

・造り付け家具

造り付けの家具を設置する事で、大地震が発生しても、家具の転倒によるケガや、退路の遮断等の二次災害を防ぐ事ができます。

■「BF-Si Resilience Plus」の参考価格

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住友林業より提示されている「BF-Si Resilience Plus」の参考価格は、坪単価約64万円となっています。

これは2階建ての39.58坪住宅に、3.3kW太陽光と1kWh蓄電盤、4畳小屋浦収納と、その他先ほどご紹介した防災設備を含む価格として提示されています。

しかし、住友林業は比較的坪単価が高い事で知られるハウスメーカーです。
平均的な坪単価は約75万円とも言われ、設計の都合によっては、90万円近く掛かったという方もいます。

そのため、上記の64万円という坪単価は、あくまでも最低限の設備でのみ実現できる数値と考えておいた方が良いでしょう。

■まとめ

住友林業の「BF-Si Resilience Plus」は、太陽光発電や備蓄ストック用収納を搭載された、防災性に特化した商品です。

従来のビッグフレーム構法が本来持っている耐震性や間取りの自由性に、これらの防災性が加わる事で、安心感を得られる点が強みとなっています。

新築住宅の購入と併せて、防災設備の導入を別途検討している方などは、その総費用と「BF-Si Resilience Plus」単体の見積もりとを、比較検討してみてはいかがでしょうか?

●こちらもご参考下さい。
住友林業の坪単価や価格・特徴は?【木造の開拓者?】
【住友林業】マルチバランス構法vsビッグフレーム構法!地震に強いのはどっち?
住友林業の耐震対策とは?【ハイブリッドな構法】


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